親泊宗康 1936年生まれ 親泊宗雄 1967年生まれ 昭和25年見習奉公から修行を始めてこの道60年になり、古くから伝わる技で、材質を生かしながら、一つ一つ真心を込めて丁寧に仕上げている。 跡取りの宗雄が加わり職人技を伝承しながら見た目や音色のうつくしさを追求している。
2016年現在 宗雄が二代目として代継している。
当施設の基本情報や伝統工芸品の歴史、『おきなわ工芸の杜』が果たしたい役割について紹介しています。