1946年浦添生まれ 高校を通いながら、12歳年上の兄(仲嶺 盛英)の元、三線作りを手伝い始める33歳に独立、木を見て、皮を見て、歌い手を見て、相手の声の質と特徴を見分けて太ければ落ち着いた音に、細ければ華やかな音に全体を作り上げる それぞれのオンリーワンを求めて。
当施設の基本情報や伝統工芸品の歴史、『おきなわ工芸の杜』が果たしたい役割について紹介しています。