織を始めたのが、つい昨日のようだけれど、 思い返せば早25年・・はるばる着たという感じです。 いろいろ織ってきたけれど、上布が肌にあっているという感じ・・ 八重山上布ののれんやタペストリーが風をはらむ様子は絶品です。 ぜひ一度、実際にご覧になって頂きたいと思います。 また、花織の反物を創作するのが近年の目標です。
当施設の基本情報や伝統工芸品の歴史、『おきなわ工芸の杜』が果たしたい役割について紹介しています。