おきなわ工芸の杜おきなわ工芸の杜

石嶺織物[timpab]

timpab(ティンパブ)は、宮古島の言葉で「天の蛇=虹」を意味します。島で育つ苧麻の繊維から糸を績み、島の草木で染め、織りなされる宮古上布。

石嶺織物は「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに、宮古島の伝統を過去から未来につなぐ虹となり、次の世代に繋いでいきます。Atelier Shopは予約制でオープンしています。

ジャンル織物 / 染物
事業内容・Atelier shopを併設
・宮古織 手織りワークショップ
・苧麻の糸績みワークショップ
・綿の糸紡ぎワークショップ
公式ウェブサイトhttps://timpab.shopselect.net/
Facebookhttps://www.facebook.com/timpab.miyako
Instagramhttps://www.instagram.com/timpab_ishimine_orimono
訪問時の注意点工房訪問可・要予約
営業時間10:00~17:00
駐車場あり
休日日曜日(予約には対応可)
所在地〒906-0013
沖縄県宮古島市平良下里687−1
アクセス情報車:宮古空港から一般道で約10分

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石嶺織物[timpab]

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沖縄県宮古島市平良下里687−1

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当施設の基本情報や伝統工芸品の歴史、おきなわ工芸の杜』が果たしたい役割について紹介しています。

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